大切な衣類を最良の状態でお客様にお渡しするために、
国家資格保持者による熟練された職人のシミ抜きサービスで
諦めていたシミ・汚れもクリーニングします。
布地を痛めず、シミの部分のみをピンポイントで漂白します。微粒な蒸気を使用し、職人がていねいに処理します。
口紅、ボールペン等の油性のシミはなかなか家庭ではおとせません。プロにおまかせ下さい。
古いシミ、変色したシミも、入念な漂白の後に染色を施し、目立たなくさせます。染料も布地に合わせて使い分けます。
通常の染み抜き処理とは
①油性の染み抜き ②水溶性の染み抜き ③クリーニングの3つの工程で処理されます。クリコムの有料染み抜きは①と②の工程の後、③部分漂白処理 ④染色補正処理 クリーニングと更に2つの工程を経て仕上がります。
シミは時間の経過とともに酸素に触れ、「酸化」を起こします。ついて間も無いシミであれば通常工程でキレイになりますが、酸化されたシミは落ちにくくなります。更に放置が進むともはや変色を起こしかねません。 クリコムの有料染み抜きは、シミの部分のみに部分漂白をかけ、微粒な蒸気で熱します。
色を剥がさないように少しずつ、少しずつ、丁寧に時間をかけて漂白します。 その後、シミの上から洋服の生地に適した染料を選択し、染色作業も行います。洋服の色とシミの色に合わせて、同系色(茶色の生地に茶色の色)もしくは反対色(黄色いシミに紫色)の色を丹念に時間をかけて染色してゆきます。
こういった緻密な補正することにより、シミを殆ど目立たせなくさせます。クリコム染み抜き職人が長年の染み抜き研究、全国で行われる各種繊維の勉強会に出席し学びました。また、京都の呉服屋さんとの提携などにより、高レベルな染み抜き技術を習得いたしました。
アンガールズもビックリの染み抜き&補色処理。
染み抜き師の常識を破る技術とビジュアルギャップにお客様からも驚きの声をいただいております ^_^
いつも最終的な砦としてクリコムさんを利用しております。まさか、担当者が女性だったなんて!しかもお若いんですね!
繊細な色合いを綺麗に復元していただきました。女性の染み抜き師を知って納得です。繊細なお仕事に感動しております。
テレビ見ました。もはや魔法使いですね。
どんなシミもちちんぷいぷいで消しちゃうんだものΣ('◉⌓◉’)
にしおかすみこさんもビックリの染み抜き技術!TV東京「なないろ日和」に取材を受けました!
シミ抜き作業には選べる4つのコースがあります。
SRポイントコースは小さなシミなどに最適なコースです。修正範囲は1箇所につき2cm×2cm内のシミが対象です。
SRエリアコースには袖や衿などの部分的にシミがある場合に最適なコースです。ポイントより広い範囲のシミが対象です。
SRオールコースは全体的に黄変やシミがある場合に最適です。ポイントやエリアでは収まらない範囲はこちらのコースになります。
素材自体の色落ちなどによる色はげを復元するため、染料を使用して部分的に染めて行きます。
しみ抜き処理はクリーニングの外科手術のようなものです。部分的に漂白したり、全体を漂白したりします。ときには、熱を加えてみたり、様々な薬品を直接衣類に添加したりします。
また、あえて色を剥がしてからその上に染料を乗せて目立たなくさせたりします。しみ抜きは外科手術。少しばかりのリスクが伴いますことをご承知ください。
また、染み抜き師は衣類のダメージを最小限に食いとどめながら、じっくり丁寧に時間をかけて染み抜きを行います。
シミ取りと衣類のダメージを見図りながらギリギリの線で施術を行います。染み抜きそのものの技術はもちろん、その見極めが大変重要な要素になっているのです。
「綺麗になったお洋服をお返しして喜んでもらいたい。」「また、お気に入りのワードローブで、おしゃれを楽しんでもらいたい。」
クリコムの染み抜き師はそんな想いで染み抜きを行います。
特殊しみ抜きクリーンニングは衣類にしみ抜き剤の残留を防ぐため、クリーニングを行う必要がございます。
クリコムなら、全国どこでもご利用いただけます。
出張先や旅行先など、お好きな場所での集荷・受け取りが可能です。
ネットで簡単24時間集荷 お申し込み!
お洋服を袋に入れて お待ちください。
ヤマトのドライバーが全国どこでも
集荷に伺います。着払い伝票持参で伺いますので、後はお洋服を渡すだけ!
ご利用金額をメールでお送りします。クレジット決済をお選びいただいたお客様は、決済ページのURLをご案内いたします。
クリーニング後の衣類を自宅までご返送します。宅配ボックスでの受け取りも可能です。
クリコムなら、お近くのコンビニからクリーニングに出すことができます。
お店の営業時間を気にすることなく24時間いつでもクリーニングに出すことができます。
ネットでカンタン24時間お申し込み!
ご自宅の要らない袋等に入れてください。
ご自身でお好きな時間帯にお近くのコンビニで発送して下さい。着払いで構いません。
【発送先】〒179-0076 東京都練馬区土支田3-21-9 クリーニング宅配.com
03-5387-8866
ご利用金額をメールでお送りします。クレジット決済をお選びいただいたお客様は、決済ページのURLをご案内いたします。
クリーニング後の衣類を自宅までご返送します。宅配ボックスでの受け取りも可能です。
Q. どんなシミでも落ちますか?
A.
申し訳ございません。どんなシミでも落とすというサービスではございません。また、ベルベット・革・スウェード生地・コーデュロイ・起毛素地等、素材により染み抜きできないお洋服もございます。しかし、当社実績で98.1%の除去率が出ています。
Q. 納期は?
A.
現在ご注文が混み合っており、約1ヶ月のお時間をいただいております。また、処理の方法により時間のかかる場合がございます。その際はメールかお電話にてご連絡させていただきます。
Q. 落ちない場合は返金してくれるの?
A.
このサービスは技術料として頂戴しておりますのでお返しできません。ご了承ください。技術者はギリギリまで努力させていただくことをお約束いたします。
Q. 染み抜きだけたのめる?
A.
薬品や染色の残留を防ぐためクリーニングいたします。料金は染み抜き代+クリーニング代を頂戴いたします。
Q. カーペット、皮革製品の有料染み抜きは出来ますか?
A.
申し訳ございませんが、有料染み抜きオプションは通常衣類のみのご対応となります。ご了承下さい。
オプションを使用した場合の仕上がり日数
有料染み抜きは、現在ご注文が大変混み合っております為、約1ヶ月の時間をいただいております。お出しいただく衣類に一点でもオプション加工が含まれていたら、遅い納期に合わせてご返送します。返送分送料別途ではその限りではありません。更にお時間のかかる場合は再度ご連絡いたします。返送分送料別途ではその限りではありません。
注意事項
有料染み抜きは処理できない素材もございますのでその際は通常クリーニングのみの作業、又はご返品をさせていただきます。
- ・オプション加工、特に染み抜きに関しては処理できない素材もございますのでその際は通常クリーニングのみの作業とさせていただきます。
- ・有料シミ抜きについては生地や染色の劣化というリスクが伴います。十分注意深く処理しますが、あらかじめご理解ください。
- ・有料シミ抜きは必ずシミを落とすといった保証サービスではございません。専門技術と作業時間の対価を頂くものです。
- ・シミが落ちなかったとしてもご返金はできません。
- ・染み抜き不可の素材、染み抜き効果が現れない商品につきましてはお返しさせて頂きます。その際の返送はお客様負担にてご返送させて頂きますのでご了承下さい。
- ・料金お見積りメール送信後、2日経ってお返事がいただけない場合は了承いただけたものとし、作業に入らせていただきます。
仕上がり判断基準
シミ抜きされた製品から1m離れた場所で確認できない事を基準としています。生地が傷むことのないギリギリのラインを見極めて作業いたしますので、繊維の種類や特性などにより薄く残ってしまう可能性があります。予めご了承ください。
染み抜きについて
飛び散った食べかすや油分などが衣服に染み込み汚れとなる染み。染みにはいくつか種類があって、種類によっては自宅で染み抜きすることも可能です。染み抜きは、言ってみれば全体的な洗濯はしないで、染みの部分だけを取り除くようなものですが、染みによっては自宅はおろか、クリーニング店でも染み抜きできないものもあります。
染み抜き
染みは、食べかすやタレなどが衣服に飛び散るなどして付着する汚れです。染み抜きは、その染みを落とす作業のこと。染みには種類があり、染み抜きする場合は、その種類により適切に対応する必要があります。自宅でかんたんに取り除けるものもあれば、クリーニング店でも完全には落とせないものもある厄介な染み。まずはその正体の解説から始めましょう。
染みの正体
染みは、食べかすやタレなどが飛び散るなどして付着する汚れだと説明しましたが、実際はそれほどシンプルなものではありません。繊維に付着すると、皮脂や紫外線、そのほかのさまざまな物質の影響で、落としにくい頑固な染みに変化します。染みはこのように進化していくので、時間が経つとクリーニング店でも落とすのが困難になってしまう場合があります。
ひどい染みは、おそらく誰もが最初からクリーニング店に染み抜きを依頼すると思いますが、染みの中には自宅でも比較的かんたんに取り除けるものがあります。染み抜きでは、洗濯とは異なるやり方で汚れを取り除きます。そしてうまく染み抜きを行うには、染みの構造を知る必要があります。
染みの造りと変化
染みは時間が経つとどんどん頑固になります。染みは単純にひとつの物質で構成されているのではなく、「色素」やお茶などに含まれる「タンニン」、お米や芋などに含まれる「タンパク質」や「デンプン」、そして「油」などが積み重なって構成されています。
染みが衣服に付着した当初は、まだまだ取り除きやすい状態です。クリーニング店に持ち込めば、ほとんどの場合、きれいに取り除けるはずです。
ただ、付着してから1週間ほど経過すると、繊維の内部まで染みが浸入してしまうので、染み抜き作業は注意しながら行う必要があります。積み重なっている汚れを順番に剥がしていくイメージで作業します。クリーニング店では、この積み重なっている汚れの種類に合わせて溶剤を変え、染みを取り除いていきます。
付着してから1ヶ月ほど経過した染みは、すでに繊維の奥深くまで入り込み、繊維を傷つけています。クリーニング店でも完全に染み抜きするのは難しい状況だといえるでしょう。この段階になると、技術がないときれいに染み抜きすることは難しくなります。
さらに時間が経過した染みは、クリーニング店でもまず完璧に抜くことはできません。染みの色自体を修正する手段がとられる場合が多いようです。
染みの種類
染みの種類は、大きく分けて7種類。これらが積み重なって染みを構成しています。食べ物の中には、水や油、肉や野菜の汁など、さまざまな成分が含まれていますから、染みにも当然、さまざまな物質が含まれています。そんな染みを取り除くには染みの種類ごとに対処法を変えなければならないため、染みの種類を知ることはとても重要です。
・水性の染み
水性の染みは比較的落としやすく、繊維に付着して間もなければ水だけで染み抜きできます。ジュースやお酒のほか、コーヒーの染みもこの水性の染みに含まれます。
・油性の染み
油性の染みは、水性の染みとは異なり、付着して間もなくても水だけで染み抜きすることは不可能です。クレンジングオイルなどで染み抜きするといいでしょう。サラダ油などのほか、口紅やチョコレートの染みもこの油性の染みです。
・色素による染み
色素の染みは、インク、果物、赤ワインなどの染みです。最初からかなり頑固に繊維に入り込むので、素人ではほとんどの場合、落とすことはできません。クリーニング店に染み抜きを依頼しましょう。
・タンパク質による染み
タンパク質の染みは、牛乳や玉子などが繊維に入り込んだ染みです。時間が経過するとともに頑固さも増し、カビが生えてしまうこともあります。
・樹脂の染み
接着材やペイントなどの樹脂による染みです。付着して間もなければかんたんに取り除くことができますが、乾いてしまうと特殊な溶剤を使用しないと抜けません。
・不溶性の染み
泥やボールペンのインクなど、溶けない性質を持つ物質による染みが不溶性の染みです。このような染みを取り除くには、ブラシなどのツールを使うのが一般的ですが、完全にきれいにすることは難しいため、クリーニング店に依頼したほうがいいでしょう。
・古い染み
これは時間が経過して、すでに繊維の奥まで入り込んでしまっている染みです。クリーニング店でも完全に取り除くことは難しい染みですが、素人にはもっと無理な話なので、クリーニング店に相談しましょう。
自宅でもできる!染み抜きのやり方
付着して間もない染みなら、種類によっては自宅でも比較的かんたんに染み抜きできる場合があります。そのやり方を少しご紹介しましょう。
メイクの染み
メイクの染みは油性の染みです。このような染みを落とすには、染みの部分に四つ折りにしたタオルを当て、その上からクレンジングオイルなどをつけた歯ブラシで叩きます。染みが見えなくなるまで続けて、作業が終わったら乾かします。
水性の染み抜き
水性の染みは、先ほどと同様、四つ折りのタオルを染みの部分に当て、水分を含ませた歯ブラシで、染みの周囲から真ん中に向けて叩きながら落としていきます。染みが見えなくなるまで続け、作業が終わったら乾かします。
染み抜きのコツとポイント
染み抜きはクリーニング店に依頼するのがおすすめですが、メイクの染みやドリンクの染みなら、すぐに対処することで自宅でもきれいに染み抜きすることが可能です。ここからは染み抜きのコツとポイントについてご紹介しましょう。
染みがついたらすぐに抜く
すでに触れたとおりですが、染みは時間が経過するほど落としにくくなります。染みは、時間が経過するとともに、空気と反応して濃くなる傾向があります。そのままにしておくと、どんどん染みは頑固になっていくので、できる限り迅速に対処しましょう。水性の染みであれば、水と歯ブラシを使って落とすことが可能です。
染み抜きはまわりから
こちらも少し触れましたが、染み抜きはまわりから中心に向かって作業するのが鉄則です。まわりから始めることで、染みが飛び飛びに残ってしまうことを防げます。中心部から染み抜きを始めてしまうと、周囲に染みがにじんだ状態で残ってしまうことがあります。
染み抜きには水を使う
洗濯をする際は、お湯を使うと洗浄力が上がるといわれます。しかし、染み抜きの際は、お湯ではなく水を使いましょう。染みの種類によっては、お湯により固まってしまう場合があるからです。血液がこれに該当します。ただ、ワイシャツなどのしっかりした真っ白な衣類なら、お湯に洗剤と漂白剤を溶かして浸け置き、その後に洗濯することできれいに染み抜きができる場合があります。
シチューやカレーのような一見、頑固な染みでも、すぐに対処すれば水と洗剤程度で落とせます。染み抜きの際は基本、水を使いましょう。
応急措置
これは染みをつけてしまったその場での応急処置です。ここですぐに洗濯や染み抜きができればいいのですが、現実はそうやさしくはありません。
もしもタレやソースが衣服に付着してしまった場合は、まずはティッシュに水を含ませ、染みに当てましょう。この際、裏側にもティッシュやハンカチなどを当て、こちらに染みを移すように押さえてみてください。その場でこの作業をしておくだけで、後の染み抜き作業がやりやすくなります。
その後、帰宅したら、染み部分に部分漂白材を塗布、もしくは漂白スプレーを吹きかけ、あとはいつものように洗濯しましょう。これだけでもきれいに染み抜きできます。ただ、これはデリケートな衣類ではない場合の話。ウールなどの場合は、代わりに専用の洗剤などを染みに含ませてから、洗濯ネットに入れてやさしく洗濯します。
あると便利なもの
染み抜き用に、一家にひとつ置いておきたい便利なグッズを紹介しておきましょう。
・酵素系染み抜き洗剤
酵素系染み抜き洗剤は、染み抜きに特化した洗剤です。同時に黄ばみ汚れも落とせるので、特に小さな子どもがいる家庭ではとても役に立つでしょう。
・アルコール
アルコールは、油染みを取り除くのに効果的なアイテムです。クレンジングオイルでも代用できます。
・ハンカチとティッシュ
ハンカチとティッシュは、家に常備するのは当然のこととして、持ち歩いてこそ効果を発揮するアイテムです。先ほどもご紹介したとおりですが、ハンカチとティッシュは、染みができてしまったそのときの応急処置に役立ちます。染み抜きを考慮しなくても必須といえるこれらのアイテムですが、応急処置にも使えますので、ぜひとも持ち歩きましょう。これらのアイテムがあるだけで、衣類の寿命も延ばせます。
無理はしない
とはいえ、家庭では抜くことが難しい染みもあります。特に高価な衣類や、繊細な素材で作られている衣類は、素人の技術で染み抜きすることは不可能です。失敗の代償は大きいので、そのリスクを考慮して判断しましょう。基本的にこのような衣類の染み抜きに関しては、クリーニング店に任せることをおすすめします。
困ったらクリーニング店へ
ということで、「自分ではどうにもならない」「高価な衣類なので自分で染み抜きするのはリスクが大きすぎる」という場合は、迷わずクリーニング店に染み抜きを任せましょう。クリーニング店により、染み抜きの作業自体を行っていない場合もあるので、染み抜きではクリーニング店選びも重要な要素になります。
クリーニング店での染み抜き
クリーニング店は、スーツやジャケット、高価な衣類だけをきれいにしてくれる場所ではありません。Tシャツでも靴下でも当然受け付けてくれます。どうしても染みがとれない衣類がある場合は、染み抜きを得意としているクリーニング店に相談しましょう。
クリーニング店での染み抜きプロセス
クリーニング店での染み抜きは、だいたい以下のようなプロセスで行われます。
・染みのチェック
繊維や染みの状態を確認して、どのような方向性で作業を進めるのか決定します。
・表層の染み抜き
染みは層になっているので、一番上にある油分を多く含む染みから取り除きます。
・内部の染み抜き
続いて、その内側にある層の染み抜きを行います。
・漂白
繊維に入り込んだ染みや汚れをできる限り取り除き、その後、残った色素を漂白します。
・乾燥
最後に衣類を乾燥させれば作業は終了です。
落とせる染みと落とせない染み
染み抜きを得意としているクリーニング店なら、完全には落とせないこともありますが、多くの場合、染みを抜き、目立たないように仕上げてくれます。意外に頑固そうな染みでも、クリーニング店なら比較的かんたんに落とせることも多く、「食べこぼし」や「飲みこぼし」による染みならほぼ問題ありません。ワイシャツの脇の下にできる汗染みなども、クリーニング店なら問題なく落とせます。
どうしても落ちない染みもある
ただ、クリーニング店でも対処が難しい染みはあります。繊維の奥まで入り込みやすいペンキや墨汁、カビなどの染みを完璧に抜くことは、クリーニング店でも不可能です。
ただ、それでも頼れるところはクリーニング店しかないのが現実です。
宅配クリーニングの「クリコム」
「クリーニング宅配ドットコム(クリコム)」は、宅配クリーニングながら、染み抜きに力を入れています。通常の染み抜き作業から特殊な技術を要する染み抜きまで、さまざまな染み抜きに対応しています。高度な染み抜きは、国家資格を持つ熟練の職人が作業を担当。あなたの大切な衣類の染みを、経験と技術によりきれいに取り除きます。ほかのクリーニング店ではできなかった染み抜きも、クリコムならできるかもしれません。あきらめずにぜひご相談ください。
まとめ
衣類の染み抜きはスピード感が大切です。迅速に対応すれば、多くの染みはきれいに抜くことができます。メイクや水性の軽い染みなら、自宅でも十分に対処可能です。ただ、高価な衣類やデリケートな衣類をきれいに仕上げるなら、染み抜きに強いクリーニング店に依頼しましょう。
お支払方法
■ クレジット決済
VISA、MASTER、JCB、アメリカンエクスプレスがご利用いただけます。
■ 代引き決済
仕上がり品の受取時に宅配会社にお支払い頂く方法です。
受取の際に現金にて料金をお支払い下さい。(代引きの場合、代引き手数料330円(税込)が別途必要になります。)
■ ご注意事項
ご依頼の前に必ずご利用規約についてご確認ください。
往復送料1,100円(税込)(クリーニング代金4,400円以上で送料無料)
※北海道・九州は、4,400円以上で送料無料、4,400円未満は往復送料として別途2,200円(税込)を頂戴いたします。また沖縄県・鹿児島県離島部等のお客様はご利用頂けませんので、予めご了承ください。
※1回のご注文を複数個口でお送り頂いた場合、1個口ごとに別途送料が掛かります。ただし、ご注文金額4,400円ごとに1個口ずつ送料を無料にさせて頂きます。
例:8,800円のご注文で3個口で送られた場合、2個口分の送料は無料とさせて頂きますが、1個口分は送料を別途頂戴させて頂きます。
サービス終了まで宅配業者の送り状は大切に保管してください。
送り状のない場合お品物の確認が取れず、弊社での責任は負いかねます。
※お電話でのご注文、「集荷フォーム」を通さずにお品物を送られる場合には手数料として1100円(税込み)頂戴いたします。