種類別クリーニング

カルティエ(Cartier)のブランドカバンクリーニングがおすすめの業者!業者選びのポイントや料金相場・自宅でできるお手入れ方法を紹介!

カルティエ(Cartier)におすすめのブランドカバンクリーニング業者

※本ページにはPRが含まれます。

「カルティエ(Cartier)」は、世界中のセレブリティやエグゼクティブに愛される、フランスの名門ジュエラーです。

カルティエ(Cartier)とは
カルティエカバン

1847年の創業以来、王侯貴族を魅了してきたその気品と洗練されたデザインは、ジュエリーだけでなく、バッグコレクションにも息づいています

なかでも「パンテール・ドゥ・カルティエ」や「ドゥーブルC・ドゥ・カルティエ」などは、熟練した職人技と上質な素材が融合した逸品として、多くのファンを惹きつけています。

しかし、どんなに上質なバッグでも、長く美しい状態を保つためには定期的なお手入れや適切なクリーニングが欠かせません

特にカルティエのバッグは天然皮革を使用しているため、水分や汚れへの対処を誤ると劣化が早まる原因にもなります。

そこで今回は、カルティエのバッグを長く愛用するためのお手入れ方法や、正規店・専門修理店それぞれの特徴と違い、さらに信頼できるブランドバッグクリーニング業者の選び方や料金相場を詳しく紹介します。

クリーニング業者カルティエ
カスタマーサービスセンター
カルティエ_ロゴ
かばんリネット
リネット,ロゴ
リナビス
リナビス,ロゴ
ニック(Fashion Care NIC)
ニック タグ
DEA(デア)
デア クリーニング_ロゴ
ラクリ(Lacuri)
ラクリ_ロゴ
高級クリーニング店クレアン(Clairen)
高級クリーニング店クレアン(Clairen)ロゴ
クリーニング料金非公開【基本コース】
21,800円(税込)
【補色コース】
29,800円(税込)
27,000円(税込)
※+14,960円でカラーチェンジ可
バッグ(布地):17,000円(税込)
バッグ(革付き):22,000円(税込)
バッグ(皮革のみ):22,000円(税込)
【革・合皮バッグ料金例(A4以内/税込)】
・クリーニングのみ:17,600円
・クリーニング+リカラー:24,200円
・クリーニング+色替え:35,200円
【革のクリーニング バッグ・鞄 レザー コース】
22,000円(税込)
【革のクリーニング バッグ・鞄 キャンバス コース】
18,000円(税込)
【革・合皮バッグ(A4以内)】
クリーニングのみ:19,800円(税込)
クリーニング+リカラー:26,400円(税込)
クリーニング+色替え:39,600円(税込)
最短仕上げ日数非公開最短3週間約1ヶ月2ヶ月ほど約4~5週間30~60日程度約1ヶ月ほど
※革部品のない布やナイロンバッグは3週間ほど
送料全国送料無料全国無料無料
(発送キットが+330円)
往復無料集荷サービスご利用&14,000円以上のご注文で往復送料無料
送料無料の対象から沖縄・離島を除く
往復送料無料
※北海道、沖縄・離島地域対象外
集荷サービス利用かつ14,000円以上のご注文で送料無料
対応エリア全国全国全国全国対応全国対応全国対応
※北海道、沖縄・離島は対象外エリアを除く
全国宅配地域
発送方法カルティエブティック持込自宅集荷・コンビニ発送自宅集荷・コンビニ発送自宅配送自宅配送自宅集荷自宅配送
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

全国対応の宅配クリーニングサービスについても解説しているので、「大切なカルティエバッグを安心して任せたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

目次

カルティエ(Cartier)のカバンに見られるトラブル

カルティエ(Cartier)のカバンは、上質なレザーや精密な金具を使用した、まさに「ラグジュアリーの象徴」といえる逸品です。

しかし、どれほど高価で優れた素材であっても、日常的な使用や不適切な保管・お手入れによってトラブルが発生することがあります。

特にカルティエのバッグは、デザイン性と素材の繊細さを兼ね備えているため、環境や取り扱いの影響を受けやすい傾向があります。

これらの多くは、使用後に適切なケアを怠ったり、湿度や温度の管理が不十分な保管環境に起因します。

とくに日本のように湿度の高い気候では、革のカビや金属の酸化が進みやすく、気付かないうちに劣化が進行してしまうことも少なくありません。

ここではカルティエのカバンで特に多く見られる代表的な5つのトラブルについて詳しく解説します。

型崩れ

カルティエのカバンにおいて、最も多く見られるトラブルの一つが「型崩れ」です。

カルティエのバッグは美しいフォルムを保つために、上質なレザーや芯材を使用して仕立てられていますが、使い方や保管方法を誤ると、その優雅な形状が徐々に崩れてしまいます。

型崩れの原因
  • 中身を入れたまま長期間放置すること
  • 何も詰めずに空の状態で保管すること

バッグの内部に適切な支えがないと、重力や外部からの圧力で革がたわみ、フラップやマチの部分がヨレて変形します。

また、収納スペースの関係でバッグを他の荷物と重ねて保管したり、ハンドル部分を吊り下げたままにしておくのも型崩れの原因になります。

さらに、湿度や温度の影響も無視できません。

湿度・温度による型崩れの原因

高温多湿の環境では革が柔らかくなり、変形しやすくなりますし、逆に乾燥した環境では硬化して折れ跡がつくこともあります。

型崩れ防止対策
  • 使用しない時にバッグの中に薄紙やクッション材を詰めて形を保つこと
  • 通気性の良い布袋に入れて立てて保管すること
  • 定期的に空気に触れさせ、湿気を溜めない

型崩れを防ぐことは、カルティエのバッグが持つ「構築的で洗練された美しさ」を長く楽しむための第一歩といえるでしょう。

金具のくすみ・メッキ剥がれ

カルティエのバッグに使用される金具は、ブランドの象徴的なデザインを際立たせる重要なパーツです。

ゴールドやシルバー、時にはパラジウムなど高品質なメッキが施されていますが、これらも日常的な使用や環境の影響によって劣化してしまうことがあります。

くすみ・メッキ剥がれの原因
  • 金具に付着した手の皮脂や汗、化粧品・香水などの成分による酸化
  • 金具部分を硬い布や研磨剤入りのクリーナーによる研磨
くすみ・メッキ剥がれの防止対策
  • 使用後に柔らかいマイクロファイバークロスで金具を優しく乾拭きし、皮脂や汚れを取り除くこと
  • 湿度が高い場所での長期保管は避け、風通しのよい場所にシリカゲルなどの乾燥剤を入れておく

金具がくすんできた場合でも、市販の金属磨き剤を安易に使用するのは避け、できればカルティエ正規店や専門のレザーリペア業者に相談することをおすすめします。

適切にケアすれば、金具本来の輝きを長く保つことができ、バッグ全体の高級感を維持できます。

革の乾燥によるひび割れ

カルティエのカバンに使用されるレザーは、カーフ(仔牛革)やラム(子羊革)など、非常にきめ細かく柔軟な高級素材が多いのが特徴です。

しかし、これらの天然皮革は本来、動物の皮膚と同じく「油分と水分のバランス」によって柔軟性が保たれています。

そのため、長期間にわたって乾燥した環境に置かれたり、定期的な保湿ケアを怠ると、革が硬化して表面に小さなひび割れが生じてしまいます。

革表面のひび割れの原因
  • 冬場の暖房の効いた室内や、直射日光が当たる場所での保管による乾燥
  • アルコールを含むウェットティッシュで革本来の油分を拭き取ってしまったことによる乾燥

ひび割れを防ぐためには、定期的に専用のレザークリームを使って保湿することが大切です。

ひび割れ防止策
  1. 柔らかい布でレザークリームをすくう
  2. 柔らかい布で薄く均一に塗る
  3. クリームが乾いたら、生地表面を軽く磨く

なお、油分が多すぎるクリームを頻繁に使うと、逆にベタつきや変色の原因となるため注意が必要です。

また保管の際は、湿度40〜60%程度の風通しの良い場所を選び、直射日光や冷暖房の風が直接当たらないようにしましょう。

定期的なケアを行えば、カルティエのバッグが持つ滑らかな質感と上品な光沢を長期間維持できます。

色移り

カルティエのバッグにおいて意外と多く見られるのが「色移り」のトラブルです。

特に淡いトーンのレザー(ホワイト、ベージュ、ピンクなど)は、非常にデリケートで、衣類や他の革製品との摩擦によって簡単に色素が移ってしまいます

色移りの事例

ジーンズや濃い色のコート、または合成皮革のソファなどと長時間接触していると、染料が革表面に沈着し、シミのように残るケース

この色移りは一度発生すると、家庭でのクリーニングではほとんど落とすことができず、専門のレザークリーニング業者でも完全な除去は困難を極めます。

色移りの原因
  • 革の表面が柔らかく吸着性が高いこと
  • 湿気や汗で衣類の染料が溶けやすくなること

特に夏場や雨の日に明るいバッグを持つ際は要注意です。

色移りの防止策
  • 濃色の衣類と直接触れさせないこと
  • 防水・防汚効果のあるレザープロテクタースプレーをあらかじめ吹きかけておくこと

バッグを収納する際にも、他の革製品やプリント素材と密着させず、柔らかい布袋で包んでおくと安心です。

カルティエのバッグは繊細な色表現が魅力の一つですから、こうした日常的な配慮によってその美しい発色を長く楽しむことが可能です。

内部のベタつき

カルティエのバッグでしばしば見られる深刻なトラブルの一つが、「内部のベタつき」です。

特にヴィンテージや長期間使用していないバッグに多く見られる現象で、主な原因は内側に使われている合成皮革(PUレザー)の「加水分解」という経年劣化です。

合成皮革の性質

合成皮革は空気中の水分を吸収しやすく、時間が経つと化学的に分解されて粘着質の物質に変化します。
その結果、内装がべたついたり、粉状に剥がれ落ちたりしてしまうのです。

この現象は高温多湿な環境で加速し、押し入れやクローゼットに長く閉まっていたバッグほど起きやすい傾向があります。

一度発生すると、家庭での修復は難しく、無理に拭き取るとさらに劣化が進む場合があります。

そのため、発見したらできるだけ早く専門の修理業者に相談し、ライニングの張り替えを依頼するのが最善策です。

予防策
  • 長期間使用しないバッグも定期的に風通しの良い場所で陰干しし、内部の湿気を逃がすこと
  • 防湿剤を入れる際は、直接革や布地に触れないよう袋に包んで使用

カルティエのバッグは外装が美しく保たれていても、内側の劣化が進むと使えなくなってしまうため、内部の状態チェックも定期的に行うことが大切です。

適切な環境管理と早めのケアによって、このようなトラブルを大幅に防げます。

カルティエ(Cartier)のカバンをクリーニングに出したときに施してもらえる補修内容

カルティエ(Cartier)のカバンは、上質な素材と洗練されたデザインが特徴のラグジュアリーバッグです。

そのため、一般的な革製品よりも繊細なケアが求められます。

専門のクリーニング店やカルティエ正規サービスに依頼すると、単なる「汚れ落とし」ではなく、素材や構造を考慮した総合的なメンテナンスが行われます。

これらの作業は、革の種類(カーフ、ラム、エナメル、スエードなど)やバッグの状態に合わせて最適な方法で施されます。

熟練職人が一点ずつ状態を確認しながら丁寧に仕上げることで、バッグ本来の美しさと耐久性を最大限に引き出します

こからは、それぞれのお手入れ内容を詳しく見ていきましょう。

表面クリーニング(汚れ・黒ずみ除去)

カルティエのカバンのクリーニングにおいて最初に行われるのが、外装表面の汚れ除去です。

バッグのレザーには日常的に、手の皮脂や汗、ホコリ、排気ガスなどの汚れが少しずつ付着しています。

生地表面についた汚れを放置したことで起きるトラブル

汚れを長期間放置すると、黒ずみくすみの原因となり、革本来の艶や発色が失われてしまいます

専門クリーニングでは、革の種類に合わせて選ばれた中性または弱酸性の専用洗浄剤を使用し、革の油分を奪いすぎないよう丁寧に汚れを浮かせて拭き取ります。

お手入れのポイント

強い溶剤やアルコールは使わず、柔らかなクロスやスポンジで慎重に仕上げるため、素材へのダメージが最小限に抑えられます

スエードヌバックなど起毛革の場合は、ブラッシングと専用クリーナーで汚れを落とし、毛並みを整える作業も行われます。

こうした専門的なクリーニングにより、革が持つ自然な風合いと柔らかさを維持しながら、見た目の清潔感を回復させられます。

保湿・栄養補給(レザーコンディショニング)

表面の汚れを落とした後に欠かせないのが、革への保湿と栄養補給です。

カルティエのバッグに使われる高級レザーは、天然の油分によってしなやかさや光沢を保っていますが、使用や時間の経過とともにその油分が失われていきます。

生地表面が乾燥することで起きるトラブル
  • 革の硬化
  • ひび割れ
  • 色褪せ

そこで、クリーニングの工程では、革専用のコンディショナーやレザークリームを薄く塗布し、内部まで栄養成分を浸透させて柔軟性を取り戻します。

お手入れのポイント

このとき、過剰な油分を与えないよう、素材ごとに適切な量と成分が調整されます。
特にカルティエの滑らかなスムースレザーは、保湿バランスを誤ると表面にムラやベタつきが生じやすいため、熟練職人の手作業で均一に仕上げられます。

適切なコンディショニングを施すことで、革がふっくらとした弾力を取り戻し、長期間の使用にも耐えられる強さと艶を維持できます。

カラーメンテナンス(補色・色あせ修復)

カルティエのバッグの魅力の一つは、深みのある色調と滑らかな質感です。

しかし、日常の使用による擦れや紫外線の影響で、徐々に色あせ色ムラが発生することがあります。

こうした場合、専門の職人による「補色(リカラーリング)」が行われます。

補色作業の流れ
  1. 革の状態とベースカラーを確認
  2. オリジナルの色味に合わせて染料や顔料を調合
  3. エアブラシや手塗りで少しずつ色を重ね、自然なグラデーションを再現

単なる塗装ではなく、革に染料を浸透させる技術を用いるため、表面の風合いや柔らかさを損なわずに仕上げられます

特にカルティエ特有のボルドーキャメルなどのカラーは、色の深みと艶の再現が難しく、専門知識と経験が必要とされます。

補色後には、トップコートを施して色落ちや摩擦への耐性を高めるため、仕上がりは非常に自然で耐久性にも優れています。

金具のクリーニング・磨き

カルティエのバッグには、ブランドを象徴する美しい金具が使用されています。

ロゴプレートや留め具、ファスナーなどの金属パーツは、見た目の高級感を左右する重要な要素ですが、使用を重ねるうちに皮脂や汗、空気中の水分で酸化し、くすみや変色が起きてしまいます。

クリーニング工程
  1. 金具素材(ゴールド、シルバー、パラジウムなど)を確認
  2. 金具素材に適した専用クロスや研磨剤を用いて汚れを除去

メッキの薄い部分やヴィンテージバッグでは、強く磨きすぎると剥がれるおそれがあるため、繊細なタッチで慎重に行われます。

また酸化膜を落とすことで金具本来の輝きを取り戻すと同時に、防錆効果を持つ保護剤を塗布して再酸化を防ぐ仕上げも施されます。

金具が美しく蘇ると、バッグ全体の印象が一気に引き締まり、カルティエらしいエレガンスが復活します。

防水・防汚加工(プロテクト仕上げ)

クリーニング後の仕上げとして施されるのが、防水・防汚加工(プロテクトコーティング)です。

革製品の特性

革製品は水分や油分を吸収しやすく、雨や飲み物のしずく、手垢などによって簡単にシミや変色を起こす

そこで、透明な保護膜を形成する専用のコーティング剤を吹き付けることで、汚れや水分が浸透しにくい状態に仕上げます。

防水・防汚加工の効果

見た目や手触りを変えずに、レザーの通気性を保ちながら保護力を高められる

特に明るい色のバッグやスエード素材では、この防汚処理の有無が耐久性を大きく左右します。

カルティエのバッグは繊細な質感が魅力のため、強すぎるコーティングではなく、自然な艶を損なわないバランスで仕上げられます。

防水・防汚加工を定期的に行うことで、日常の汚れを軽減し、クリーニング後の美しい状態を長く維持できます。

内部クリーニング・消臭・防菌処理

バッグの内側は、外装以上に汚れや臭いが蓄積しやすい部分です。

カルティエのバッグ内部は、布張りやレザーライニングなど素材が異なるため、状態に合わせた清掃が行われます。

お手入れ内容

専用の低刺激クリーナーで、埃や皮脂汚れを取り除き、除菌・消臭処理を施すことで、衛生的な状態に戻します。
同時に、湿気のこもったバッグや長期間使用していないものには、防カビ効果のある処理も行われ、カビや加水分解の予防にもつながります。

特にタバコや香水などの臭いは革に染み込みやすいため、オゾン処理や天然成分による消臭剤が用いられることもあります。

お手入れ内容のポイント

清潔な内装は、バッグ全体の印象を大きく向上させるだけでなく、収納した物への臭い移りも防ぎます

内側まで丁寧にメンテナンスを行うことで、カルティエのバッグが持つ「外も内も美しい」という本来の価値が蘇ります。

修理・リペア(オプション)

クリーニング後にバッグの状態を確認し、必要に応じて修理や補修(リペア)が提案されることがあります。

カルティエのバッグは精巧な構造のため、長年使用していると縫製のほつれ、コバ(革の断面)の割れ、金具の緩み、内張りの剥がれなどが生じることがあります。

こうしたトラブルに対しては、専用の道具と技術を用いて部分修理が行われます。

修理・リペアの事例
  • コバの再塗装や糸の縫い直し
  • 金具交換
  • ライニング(内張り)張り替えなど

特にヴィンテージモデルでは、オリジナルの雰囲気を損なわないよう、可能な限り当時の素材や色味に近いパーツを使用して修復が行われます。

これらの修理を加えることで、単に汚れを落とすだけでなく、バッグを「再生」できます。

定期的なクリーニングとリペアを組み合わせることで、カルティエのバッグは世代を超えて美しい状態をキープできます。

カルティエ(Cartier)のカバンのクリーニング・補修内容の料金相場

カルティエのカバンを専門のクリーニング/メンテナンスに出すときの料金は、素材、サイズ、汚れ・ダメージの度合い、ブランド性(ラグジュアリーブランド扱いかどうか)、オプション加工(補色・色修正、防水・防汚加工、金具修理など)を含むかどうかで大きく変動します。

要因影響内容
バッグのサイズ・形状大きいバッグや構造が複雑なものは工程が増えるため価格が高くなる
素材
(革・布・合皮・エナメル・スエードなど)
デリケート素材や複合素材は手間がかかるため、料金が上乗せされやすい
補色・色むら修正の必要性擦れ・色あせ・ムラ補正が必要な場合、染料・作業時間が追加される
金具・パーツの状態金具のくすみ除去、再メッキ、交換などがあれば追加費用
内部ライニング・裏地の劣化内装の汚れやベタつき、裏地剥がれがあれば別工程追加となる
ブランド・正規 vs 一般業者正規サービスはブランド基準を守る必要があり、割高になりやすい
納期・急ぎ対応短納期や急ぎの依頼は割増料金になることが一般的
輸送・送料・見積り料宅配や遠方対応の場合、送料や見積り料が加算されるケースもある

以下に、国内のクリーニング店・修理店・宅配サービスなどの公開例を元に、相場感と変動要因を整理します。

業者名素材・サービス内容料金目安(税込)備考・特徴
高級クリーニング店
クレアン(Clairen)
布・生地バッグ8,800円~14,300円高級素材対応。水洗い+中性洗浄+防汚加工。
革・合皮バッグ12,650円~19,800円補色込みコースはさらに高額。革の種類により個別見積り。
高級ブランドバッグ
専門クリーニング業者「教和」
キャンバス・ナイロン素材17,800円~23,800円ブランドバッグ専門。ナイロンやキャンバスも対応。
革(革付き)バッグ19,800円~25,800円エナメル素材は見積もり制でより高額になる傾向。
デア布・生地バッグ7,700円~しみ抜き・防臭加工などを追加可能。
革・合皮バッグ
(A4サイズ以内)
17,600円~汚れ除去+栄養補給処理。
クリーニング+リカラー24,200円~色補正付きのリカラー対応。
A3サイズ~トランクサイズ23,100円~44,000円サイズで大幅に料金変動。
ニック
(Fashion Care NIC)
布地バッグ約17,000円宅配対応の高級バッグ専門クリーニング。
革付き・オールレザー約22,000円リカラー・補色オプションは別途追加。
Mister Minit
(ミスターミニット)
汚れ落とし・クリーニング11,000円~13,200円店頭受付型。革・財布など小物にも対応。
色あせ・補色込み17,600円~26,400円部分補色・艶出し処理あり。
一般バッグクリーニング
相場サイト
布製バッグ6,000円~10,000円一般的なクリーニング店の目安価格。
レザー製バッグ10,000円~15,000円ブランドを問わずの平均相場。
ラクリ(Lacuri)革バッグ(A4サイズ相当)10,000円~15,000円カビ除去・消臭加工も実施可能。
布バッグ約7,000円軽度のシミ・汗ジミ・汚れ落とし対応。
エナメルバッグ約20,000円ベタつきや色移り補正含むケースもあり。

これらの実例を総合すると、カルティエのような高級ブランドバッグの場合、通常のクリーニング(汚れ落とし+簡易保湿処理込み)であれば、15,000円〜25,000円前後が妥当なラインとして見られることが多いです。

補色や再塗装、金具修復、内装張り替え、特殊素材(エナメル・スエード等)などの追加処理が必要になると、この金額からさらに高くなる可能性があります。

カルティエ(Cartier)のカバンのブランドカバンクリーニングがおすすめの業者

カルティエのバッグは高級素材や精巧な作りが特徴のため、クリーニング業者の選び方が重要です。

業者選びのポイント
  • ブランドバッグの取り扱い実績
  • 素材別の適切なケア方法
  • 見積もり対応の有無
  • 納期・配送の安全性
  • 補色や金具磨きなどの補修対応など

正規店は安心ですが、宅配や専門業者でも経験豊富なところを選べば、バッグの美しさと耐久性を長く保ちながらメンテナンスが施せます。

クリーニング業者かばんリネット
リネット,ロゴ
リナビス
リナビス,ロゴ
ニック(Fashion Care NIC)
ニック タグ
DEA(デア)
デア クリーニング_ロゴ
ラクリ(Lacuri)
ラクリ_ロゴ
高級クリーニング店クレアン(Clairen)
高級クリーニング店クレアン(Clairen)ロゴ
クリーニング料金【基本コース】
21,800円(税込)
【補色コース】
29,800円(税込)
27,000円(税込)
※+14,960円でカラーチェンジ可
バッグ(布地):17,000円(税込)
バッグ(革付き):22,000円(税込)
バッグ(皮革のみ):22,000円(税込)
【革・合皮バッグ料金例(A4以内/税込)】
・クリーニングのみ:17,600円
・クリーニング+リカラー:24,200円
・クリーニング+色替え:35,200円
【革のクリーニング バッグ・鞄 レザー コース】
22,000円(税込)
【革のクリーニング バッグ・鞄 キャンバス コース】
18,000円(税込)
【革・合皮バッグ(A4以内)】
クリーニングのみ:19,800円(税込)
クリーニング+リカラー:26,400円(税込)
クリーニング+色替え:39,600円(税込)
最短仕上げ日数最短3週間約1ヶ月2ヶ月ほど約4~5週間30~60日程度約1ヶ月ほど
※革部品のない布やナイロンバッグは3週間ほど
送料全国無料無料(発送キットが+330円)往復無料集荷サービスご利用&14,000円以上のご注文で往復送料無料
送料無料の対象から沖縄・離島を除く
往復送料無料
※北海道、沖縄・離島地域対象外
集荷サービス利用かつ14,000円以上のご注文で送料無料
対応エリア全国全国全国対応全国対応全国対応
※北海道、沖縄・離島は対象外エリアを除く
全国宅配地域
発送方法自宅集荷・コンビニ発送自宅集荷・コンビニ発送自宅配送自宅配送自宅集荷自宅配送
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

ここからは、上記5つのポイントを踏まえながら、おすすめのクリーニング業者を紹介します。

かばんリネット

カバンリネット_トップ
クリーニング料金【基本コース】
21,800円(税込)
【補色コース】
29,800円(税込)
最短仕上げ日数最短3週間
保管サービス
送料全国無料
パック・単品単品
再仕上げサービスリネットお客様相談室に連絡を入れ、内容の確認が取れ次第対応
対応エリア全国
発送方法自宅集荷・コンビニ発送
支払い方法クレジットカード 代金引換

\初回限定2,000円OFF!/

かばんリネット公式サイトはコチラ

かばんリネットは、全国対応の宅配バッグクリーニングサービスで、ブランドや素材、サイズを問わず幅広いカバン・バッグ・リュック・財布・ポーチを対象にしています。

宅配での集荷・配送が可能で、北海道から沖縄まで往復送料無料で利用でき、希望に応じて集荷・配達の時間帯指定やコンビニ・PUDOからでも持ち込めます。

料金体系は明確で、ブランドや素材による追加料金はなく、以下のプランでクリーニングを承っています

クリーニングメニュー基本コース補色コース
料金(税込)21,800円
(キャンペーン価格19,800円※初回限定2,000円OFF)
29,800円
サービス内容・クリーニング
・染み抜き
・クリーニング
・染み抜き
・補色
送料全国無料全国無料
納期最短3週間最短3週間

基本コースはクリーニングと染み抜きがセットで21,800円(キャンペーン価格19,800円)、補色コースは29,800円で色あせやスレの補修も行えます。

カバンリネット_補色内容

クリーニングは、熟練職人が1点ずつ手洗いで行い、オゾン水による除菌・消臭や無料染み抜き、必要に応じた補色処理でバッグを新品同様の風合いに蘇らせます。

仕上がったバッグは不織布と緩衝材で丁寧に梱包され、自宅まで安全に届けられます。

また、利用前には無料オンライン相談や電話サポートがあり、クリーニングや補色、オプションの撥水加工についても事前に相談できるため、初めての利用や特に状態が気になるバッグでも安心です。

\初回限定2,000円OFF!/

かばんリネット公式サイトはコチラ

リナビス

カバンリナビス
クリーニング料金27,000円(税込)
※+14,960円でカラーチェンジ可
最短仕上げ日数約1ヶ月
保管サービスなし
送料無料(発送キットが+330円)
パック・単品パックのみ
再仕上げサービス
対応エリア全国
発送方法自宅集荷・コンビニ発送
支払い方法クレジットカード 代金引換 後払い決済 (NP後払い)

\皮革衣類・靴・財布などの小物もおまかせ/

リナビスの皮革・ブランド品クリーニングの申込はコチラ

リナビスは、熟練の職人が全行程を手作業で行う高品質な宅配クリーニングサービスで、グッチやルイ・ヴィトンなど高級ブランドバッグのメンテナンスにも対応しています。

提供される「皮革・ブランド品バッグコース」(1点27,000円税込)は、クリーニング、傷や擦れの修復、色補正、仕上げまでがセットになっており、素材本来の風合いを損なわずにバッグの見た目を蘇らせます。

カバンリナビス_セット内容

特に色補正では、バッグ全体のトーンや縫糸、細部までマスキングしながら調整するなど、非常に丁寧な作業が行われます。

リナビス_カバンメンテナンス

さらに、金具やファスナーのメンテナンスも可能で、滑りが悪い場合には改善処理も施されます。

オプションとしてカラーチェンジや撥水加工も選べ、ふるさと納税を活用すれば実質負担を抑えて利用できる点も魅力です。

クリーニングメニュー商品点数・料金
クリーニング追加なし:27,000円(税込)
1点追加(計2点):54,000円(税込)
2点追加(計3点):81,000円(税込)
3点追加(計4点):108,000円(税込)
4点追加(計5点):135,000円(税込)
カラーチェンジカラーチェンジ1点:+14,960円(税込)
カラーチェンジ2点:+29,920円(税込)
カラーチェンジ3点:+44,880円(税込)
カラーチェンジ4点:+59,840円(税込)
カラーチェンジ5点: +74,800円(税込)
撥水加工撥水加工+1点:+2,800円(税込)
撥水加工+2点:+5,600円(税込)
撥水加工+3点:+8,400円(税込)
撥水加工+4点:+11,200円(税込)
撥水加工+5点: +14,000円(税込)
発送セット+330円(税込)

クリーニング工程はすべて手洗いで行われ、乾燥や修復作業も職人が素材ごとに適切に行い、色補正や染色に関しても縫糸を保護しながら細かく調整します。

ほとんどの革や布素材に対応可能ですが、ヌメ革のシミや極端な劣化、特殊樹脂加工素材など一部は補色不可であり、重度の破れやパーツ交換は有料対応となります。

\皮革衣類・靴・財布などの小物もおまかせ/

リナビスの皮革・ブランド品クリーニングの申込はコチラ

ニック(Fashion Care NIC)

宅配クリーニングニック
クリーニング料金バッグ(布地):17,000円(税込)
バッグ(革付き):22,000円(税込)
バッグ(皮革のみ):22,000円(税込)
最短仕上げ日数2ヶ月ほど
保管サービス
送料往復無料
パック・単品単品
再仕上げサービス
対応エリア全国対応
発送方法自宅配送
支払い方法クレジットカード

\注文は簡単3ステップ!/

ニック公式サイトはコチラ

ニックは50年以上の実績を持つバッグ・小物専門のクリーニング店で、エルメスやルイ・ヴィトン、シャネル、グッチなど多くの高級ブランドに対応しています。

ニック_カバン

熟練の職人が一点一点のバッグや小物の状態を見極め、手作業でクリーニング、傷や擦れの修復、リカラー、仕上げまで行う高品質なサービスが特徴です。

クリーニング料金は布地バッグ17,000円、革付き・オールレザーは22,000円で、リカラーは30,000円のオプションとして利用可能です。

バッグ(※1)クリーニング料金(税込)+リカラー料金(税込)
布地
(※1)
17,000円
革付き(※2)22,000円30,000円
皮革のみ(※3)22,000円30,000円

(※1)=綿・ナイロン・ポリエステル
(※2)=皮革と布地のコンビ品
(※3)=表面がオールレザー

また、撥水加工や防カビ加工、消臭加工もオプションとして追加でき、愛着あるバッグを長く使うための手厚いケアが可能です。

リカラーは淡色から濃色への変更に限定され、素材や革の種類によっては対応できない場合があります。

なお、カビや色変化の進んだキャンバス素材、一部破損品などは取り扱い不可で、バッグの保管サービスは提供されていません。

ニックは、バッグ本来の風合いを損なわずに丁寧な手入れを行いたい方に適した宅配クリーニングサービスです。

\注文は簡単3ステップ!/

ニック公式サイトはコチラ

DEA(デア)

デア クリーニング_トップ
クリーニング料金【革・合皮バッグ料金例(A4以内/税込)】
・クリーニングのみ:17,600円
・クリーニング+リカラー:24,200円
・クリーニング+色替え:35,200円
【布・生地バッグ料金例(A4以内/税込)】
・クリーニングのみ:12,100円
・クリーニング+しみ抜きプラス:24,200~28,600円
【特殊素材/加算料金】
・ヌメ革、スウェード、ムートンは1.5倍の料金となります
・特殊シミ抜きの場合はプラス2,200円(税込)~
最短仕上げ日数約4~5週間
保管サービスあり
送料集荷サービスご利用&14,000円以上のご注文で往復送料無料
送料無料の対象から沖縄・離島を除く
パック・単品単品
再仕上げサービス
対応エリア全国対応
発送方法自宅配送
支払い方法代金引換、クレジットカード

DEA(デア)は、高級ブランドバッグや難洗衣類に特化した全国対応の宅配クリーニング&修理サービスで、革製品や布・キャンバスバッグに対応しています。

プロの職人が一点ずつ手作業でクリーニング・修復を行い、経年による色あせや汚れ、スレ、シミなどにも対応できます。

料金体系はバッグのサイズや素材に応じて設定されています。

布・生地バッグ
サイズクリーニングクリーニング+染み抜き
A4以内(長辺30㎝未満)12,100円24,200円~28,600円
A3以内(長辺45㎝未満)15,400円29,700円~34,100円
革・合皮バッグ
サイズクリーニングクリーニング+リカラークリーニング+色替え
A4以内
(長辺30㎝未満)
17,600円24,200円35,200円
A3以内
(長辺45㎝未満)
23,100円29,700円46,200円

DEAは、リカラーや色替え、漂白、金具の再メッキ、持ち手・ファスナーの交換、四つ角の補修など多彩な修復技術を提供し、バッグの美観と耐久性を高めます。

納期は、通常4~5週間ですが、エナメル再加工など特殊作業の場合は3~6か月かかる場合があります。

ラクリ(Lacuri)

ラクリ_バッグクリーニング
クリーニング料金【革のクリーニング バッグ・鞄 レザー コース】
22,000円(税込)
【革のクリーニング バッグ・鞄 キャンバス コース】
18,000円(税込)
最短仕上げ日数30~60日程度
保管サービス期保管が無料
送料往復送料無料
※北海道、沖縄・離島地域対象外
パック・単品単品
再仕上げサービスお品物到着後10日以内であれば、無料にて再洗い対応
対応エリア全国対応
※北海道、沖縄・離島は対象外エリアを除く
発送方法自宅集荷
支払い方法各種クレジットカード支払い
amazon pay
PayPay払い
d払い
スコア後払い

ラクリ(Lacuri)は、高級ブランドバッグや革製品に特化した宅配クリーニングサービスで、「革のクリーニング バッグ・鞄 レザーコース」を中心に提供しています。

熟練スタッフが一点ごとに手作業でクリーニングを行い、素材の特性を活かした修復やリカラー技術を駆使してバッグの風合いを蘇らせます。

ラクリ_バッグクリーニング工程

料金は革バッグで1点22,000円(税込)、キャンバスバッグは18,000円(税込)で、送料は無料ですが北海道・沖縄・離島は集荷サービス対象外となります。

ラクリ_バッグクリーニング料金

クリーニング工程では、銀イオン水による除菌・消臭、手洗い、シミ抜き、色かけ(リカラー)などを行い、スレや色あせの補正も可能です。

リカラーは顔料を使用し、淡色系から濃色系への施工に対応しますが、素材によっては施工不可の場合があります。

納期は通常30〜60日程度で、注文から集荷キットを利用して発送、職人による検品・クリーニング後、自宅に仕上がり品が届きます。

LINEやメール、電話での事前相談にも対応しており、ルイ・ヴィトン、エルメス、シャネル、グッチ、プラダなどの高級ブランドバッグも安心して預けられる専門性の高いサービスです。

高級クリーニング店クレアン(Clairen)

高級クリーニング専門店クレアン_ブランド
クリーニング料金【革・合皮バッグ(A4以内)】
クリーニングのみ:19,800円(税込)
クリーニング+リカラー:26,400円(税込)
クリーニング+色替え:39,600円(税込)
最短仕上げ日数約1ヶ月ほど
※革部品のない布やナイロンバッグは3週間ほど
保管サービス保管サービス(最長8ヶ月)
送料集荷サービス利用かつ14,000円以上のご注文で送料無料
パック・単品パック・単品
再仕上げサービス無料で対応可
対応エリア全国宅配地域
発送方法自宅配送
支払い方法代金引換 クレジットカード決済

高級クリーニング専門店クレアン(Clairen)は、単なる洗浄にとどまらず、バッグの復元・修復まで手がける専門サービスです。

高級クリーニング専門店クレアン_工程

特徴的なのは、バッグ製造技術者が直接メンテナンス修理を担当する点で、素材や製造工程に精通した職人の技術による高品質なケアを施してもらえます。

クリーニングでは、布・キャンバスや革製品の汚れ除去やシミ抜き、カビの除去を行い、リカラーや色替えによる色補正でスレや変色を目立たなくします。

特殊素材にも対応しており、エナメルの再加工やヌメ革のリカラー、四つ角補強や金具メッキ加工も提供しています。

さらに、持ち手や内布の交換などのリペアも可能で、ブランドバッグをほぼ購入時の状態に近づけられます。

また料金はバッグのサイズや素材によって異なります。

 クリーニングクリーニング+リカラークリーニング+色替え
A4以内
長辺30cm未満
19,800円(税込)26,400円(税込)39,600円(税込)
A3以内
長辺45cm未満
25,300円(税込)33,000円(税込)50,600円(税込)

納期は通常約1か月、布バッグは3週間ほどで、修理や特殊作業ではさらに時間がかかる場合があります。

集荷サービスを利用し14,000円以上の注文で全国送料無料となり、保管サービスや再仕上げ保証も整っています。

カルティエ(Cartier)のブランドカバンのクリーニング・メンテナンス料金

カルティエのレザー製品は高級素材と精密な職人技によって作られており、長く愛用するためには日々の丁寧なお手入れと、適切なメンテナンスが欠かせません。

公式サービスである「カルティエ カスタマーサービスセンター」では、修理・クリーニング・縫製補修・パーツ交換などのアフターケアを受け付けています。

カルティエ_メンテナンス

純正パーツを使用し、フランス本社の工房と同等の技術を持つ職人が修理を担当するため、品質や仕上がりは非常に高く、安心感があります。

メーカー修理の基本料金は約33,660円~(目安)で、ステッチ補修・クリーニング・部品交換・デザイン検査などが含まれます。

メーカーによるメンテナンス依頼の注意点

ハンドル交換やライニング(内張り)交換などの大掛かりな修理は別料金となり、最終的な見積もりは製品預かり後に連絡されます。
部品の在庫状況によっては、フランス本社から取り寄せが必要な場合もあり、その際は納期が長期化するケースがあります。

カルティエ(Cartier)のバッグのクリーニング料金の比較

カルティエのバッグは高品質なレザーを使用しており、適切なクリーニングを行うことで長く美しい状態をキープできます。

公式の「カルティエ カスタマーサービスセンター」では、純正パーツを使用した修理・クリーニングが可能で、熟練職人による高品質な仕上がりが魅力です。

カルティエ_メンテナンス

ただし、メーカー修理の基本料金は約33,660円(目安)~と高額で、見積もり確定まで時間がかかることもあり、納期が長くなる傾向があります。

一方で、宅配対応のバッグクリーニング専門業者を利用すれば、より手軽かつリーズナブルな価格で依頼できます。

たとえば、かばんリネットは21,800円(税込)~リナビスは27,000円(税込)~ニックは17,000円~22,000円(税込)程度と、店舗によって価格帯が異なります。

クリーニング業者かばんリネット
リネット,ロゴ
リナビス
リナビス,ロゴ
ニック(Fashion Care NIC)
ニック タグ
DEA(デア)
デア クリーニング_ロゴ
ラクリ(Lacuri)
ラクリ_ロゴ
高級クリーニング店クレアン(Clairen)
高級クリーニング店クレアン(Clairen)ロゴ
クリーニング料金【基本コース】
21,800円(税込)
【補色コース】
29,800円(税込)
27,000円(税込)
※+14,960円でカラーチェンジ可
バッグ(布地):17,000円(税込)
バッグ(革付き):22,000円(税込)
バッグ(皮革のみ):22,000円(税込)
【革・合皮バッグ料金例(A4以内/税込)】
・クリーニングのみ:17,600円
・クリーニング+リカラー:24,200円
・クリーニング+色替え:35,200円
【革のクリーニング バッグ・鞄 レザー コース】
22,000円(税込)
【革のクリーニング バッグ・鞄 キャンバス コース】
18,000円(税込)
【革・合皮バッグ(A4以内)】
クリーニングのみ:19,800円(税込)
クリーニング+リカラー:26,400円(税込)
クリーニング+色替え:39,600円(税込)
最短仕上げ日数最短3週間約1ヶ月2ヶ月ほど約4~5週間30~60日程度約1ヶ月ほど
※革部品のない布やナイロンバッグは3週間ほど
送料全国無料無料(発送キットが+330円)往復無料集荷サービスご利用&14,000円以上のご注文で往復送料無料
送料無料の対象から沖縄・離島を除く
往復送料無料
※北海道、沖縄・離島地域対象外
集荷サービス利用かつ14,000円以上のご注文で送料無料
対応エリア全国全国全国対応全国対応全国対応
※北海道、沖縄・離島は対象外エリアを除く
全国宅配地域
発送方法自宅集荷・コンビニ発送自宅集荷・コンビニ発送自宅配送自宅配送自宅集荷自宅配送
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

納期は最短3週間~2ヶ月ほどで、どの業者も全国対応・送料無料サービスを実施しています(※一部地域を除く)。

革の種類や仕上げ方法によっては、補色やカラーチェンジなどのオプションも追加可能です。

正規のカルティエ修理は品質重視の方に、宅配専門クリーニング業者はコストと利便性を求める方におすすめです。

バッグの状態や用途に合わせて、最適なサービスを選ぶことで、カルティエの美しさと価値を長く保つことができます。

カルティエ(Cartier)カバンのクリーニング業者の選び方

カルティエのバッグは高級素材や特殊加工を施した繊細なアイテムであり、一般的な革製品とは取り扱い方法が大きく異なります。

そのため、クリーニング業者を選ぶ際には、単に洗浄が可能かどうかだけでなく、「ブランドバッグに対する経験」や「素材別の対応」、「補修技術の有無」、「納期や配送の安全性など」、複数のポイントを総合的に確認することが重要です。

ここでは、カルティエバッグを安心して任せられる業者の選び方のポイントを詳しく解説します。

ブランドバッグの取り扱い実績がある

カルティエなどの高級ブランドバッグは、一般的な革製品とは異なり、繊細なカーフレザーやラムスキン、パテント加工、特殊金具などを使用しています。

そのため、取り扱い経験のない業者では、色ムラや傷、型崩れのリスクが高まります。

業者選びでは、公式サイトや口コミで「ブランドバッグ専門」と明記されているかを確認することが重要です。

また、過去の実績や取扱ブランドの種類が豊富な業者を選ぶことで、安心してクリーニングを任せられます。

経験豊富な職人が在籍しているかもチェックポイントです。

素材ごとの対応が明確

カルティエバッグは、カーフやラム、スエード、エナメル、布地など多様な素材で作られています。

業者が素材別に適切なクリーニング工程を提示しているか確認しましょう。

代表的なクリーニング工程
  • 革専用の中性洗浄剤
  • 保湿処理
  • 起毛素材用ブラッシング
  • エナメルの補色作業など

素材ごとの対応が明確でない場合、仕上がりの差やダメージのリスクが高くなるため注意が必要です。

見積もりや相談が可能

バッグの状態によって、料金や作業内容は大きく異なります

シミ、色あせ、金具の劣化などを写真や実物で確認したうえで、事前に見積もりが取れる業者を選ぶと安心です。

ポイント

見積もりでは追加料金の有無や納期も明示されるか確認しましょう。
相談可能な業者は、状態に応じた最適なクリーニング方法を提案してくれるため、料金や仕上がりのトラブルを避けられます。

納期・配送方法の安全性

宅配クリーニングを利用する場合は、梱包方法や輸送時の保護体制を確認しましょう。

高級バッグは、型崩れや傷のリスクがあるため、専用ボックスや緩衝材を用いた配送、配送中の保険があるかが安心ポイントです。

店舗持ち込みの場合も、適切な保管状態で預かってもらえるか確認すると、安全にクリーニングを任せられます。

補修や補色対応が可能

長期間使用したカルティエバッグは、汚れだけでなく色あせやコバの摩耗、金具のくすみなども生じます。

単なる洗浄だけでなく、補色金具磨きコバ補修などに対応できる業者を選ぶことで、バッグをトータルで美しく保てます。

公式正規店専門業者を比較し、費用対効果と技術力のバランスを考慮して選ぶことが理想です。

こうした補修対応の有無が、長く愛用できるバッグメンテナンスの鍵となります。

【自宅でできる】カルティエ(Cartier)カバンのお手入れ方法

カルティエのバッグは高級素材で作られており、自宅でのケアでも慎重さが求められます。

ここでは、自宅でできる安全で効果的なお手入れ方法を具体的に解説します。

柔らかい布で生地表面のホコリを落とす

カルティエのバッグは、革やエナメル、スエードなどさまざまな素材で作られています。

日常の使用で付着するホコリや細かい汚れは、放置すると革の表面を傷めたり、色あせやシミの原因になる恐れがあります。

そのため、毎日の使用後には柔らかい布やマイクロファイバークロスでバッグ全体を軽く拭くことが基本です。

お手入れのポイント

特に角や縫い目部分は汚れがたまりやすいため、やさしくブラッシングしながらホコリを取り除きます
スエードやヌバックなど起毛素材の場合は、専用のスエードブラシやゴムクリーナーで毛並みに沿って軽くブラッシングすることで、毛羽を傷めずに汚れを除去できます。

この作業を習慣化することで、バッグ表面の状態を長期間美しく保てます

また、濡れた布で拭く場合は必ず軽く絞り、革や生地に水分が残らないよう注意することが重要です。

直射日光・高温多湿を避けた保管

バッグを長期間美しく保つためには、保管環境が非常に重要です。

誤った場所で保管したときに起きるトラブル
  • 生地表面のひび割れ
  • 油分の乾燥
  • カビの発生
  • 色褪せ

そのため、保管する際は直射日光を避け、風通しが良く湿度が一定に保たれる場所を選ぶことが大切です。

お手入れのポイント
  • 型崩れ防止のために、バッグの内部に柔らかい紙や布を詰めて形を維持
  • 新聞紙はインク移りのリスクがあるため避けること
  • 長期保管時は通気性のある布製収納袋を使用することで、ホコリの付着を防ぎながら湿度を調整でき

定期的に中身を確認し、湿度や形の変化をチェックすることで、バッグの劣化を防げます。

革の保湿

カルティエの革製バッグは乾燥やひび割れを防ぐために、定期的な保湿が必要です。

カーフやラムなどの高級革には、革専用のクリームやオイルを少量塗布するのが最適です。

クリームを塗布するときのポイント
  • 目立たない部分で試し、色落ちや風合いの変化がないことを確認してから全体に伸ばす
  • 柔らかい布や指で薄く均一に塗布し、革が自然に吸収するのを待った後、余分な油分は乾いた布で軽く拭き取る

保湿処理により、革のしなやかさが保たれ、ひび割れや表面の白化を防ぐことができます。

クリームを塗布するときの注意点

過剰な塗布は、ベタつきやシミの原因になるため、使用量は控えめにすることが大切

定期的な保湿ケアは、バッグの寿命を大幅に延ばすポイントとなります。

金具・ファスナーのメンテナンス

カルティエバッグには金具やファスナーなどの装飾部品があり、使用頻度によってくすみや滑りにくさが生じます。

装飾部品お手入れ方法
金具柔らかい布で乾拭きすることで酸化や汚れを落とせます
ファスナー固くなった場合は、ろうそくの先端や革用ワックスを少量塗布することで滑りが良くなる

金具部分は、水や薬品に弱いため、濡れた布で拭く場合はすぐに乾拭きし、過度の摩擦は避けることが大切です。

日常的に金具とファスナーの状態を確認し、異常があれば早めに手入れすることで、破損や使用不便を防ぎ、バッグの美観と機能性を保てます

カルティエ(Cartier)のカバンのクリーニングに関する質問

カルティエのバッグをクリーニングに出す前には、多くの方がさまざまな疑問を抱きます。

新品同様に仕上がるのか、素材別の対応範囲、料金や納期の目安、補修や色補正の範囲など、確認しておきたいポイントは少なくありません。

ここでは、カルティエバッグを安全かつ効果的にクリーニングに出すために知っておくべき基本的な疑問点と注意点をまとめています。

業者選びや事前準備の参考として活用してください。

カルティエ(Cartier)のカバンをクリーニングに出すと新品同様の仕上がりになる?

カルティエのバッグをクリーニングに出す際、最も多くの人が抱く疑問の一つは「新品同様に戻るのか」という点です。

実際には、高級バッグのクリーニングは、素材や状態に応じた丁寧な手入れや補色・修復を行いますが、経年による革の変色やスレ、角の摩耗、ヌメ革の風合い変化などは完全には元に戻りません

特に、長期間使用されたバッグは色むらやシワが残る場合があります。

そのため、クリーニングでは汚れやシミを落とし、美観や衛生面を整えることが中心となり、完全に新品同様の状態を期待するよりも、「きれいに蘇らせる」「状態を保つ」ことを目標とするのが現実的です。

また、リカラーや部分修復を併用することで、使用感を目立たなくすることは可能ですが、革の風合いや質感が若干変化する場合もある点を理解しておく必要があります。

カルティエ(Cartier)のカバンのクリーニングに対応している素材は?

カルティエのバッグは多種多様な素材で作られており、クリーニングに出す際は素材ごとの対応可否が重要です。

カルティエ(Cartier)のカバンで使用されている生地
  • カーフ
  • ラム
  • スエード
  • エナメル
  • ヌメ革
  • 布素材
  • キャンバスなど

革素材は、専用の中性洗浄剤保湿処理起毛素材はブラッシングによるホコリ除去、エナメルは表面の保護色補正が必要です。

またヌメ革は、経年変化で濃くなる特性があるため、色補正には注意が必要で、強い染み抜きやリカラーは限定的にしか行えません

一方、、布やキャンバス素材は、漂白や部分染色が可能な場合がありますが、黄変や長年の汚れは完全に除去できないことがあります。

業者によっては、一部の特殊素材に対応できない場合もあるため、事前に公式サイトや問い合わせで確認することが推奨されます。

カルティエ(Cartier)のカバンのクリーニングの料金は?

カルティエバッグのクリーニング料金は、素材やサイズ、追加作業の有無によって変動します。

クリーニングの内容
(A4サイズ相当の革バックの場合)
料金相場
A4サイズ相当の革バッグ
※リカラーを除く
約1万7千円~2万円前後
A4サイズ相当の革バッグ
※リカラーを含む
2万円台後半~3万円程度

サイズが大きいバッグやトランク型の場合、料金はさらに高くなり、素材がヌメ革、スエード、ムートンなど特殊な場合は1.5倍の加算料金が発生することもあります。

布やキャンバス素材は、クリーニングのみで1万円前後シミ抜きなどの追加処理を行うと2万円台になることがあります。

高級バッグの場合、シミや変色、金具メッキなどの補修やリカラーもセットで依頼できることが多く、料金は事前見積もりで確認しましょう。

見積もり時に追加費用の可能性や納期も明示してもらうことが安心です。

カルティエ(Cartier)のカバンのクリーニングの納期や預ける期間の目安

カルティエバッグのクリーニング納期は、一般的におよそ4週間~8週間程度が目安です。

納期を決める要素
  • 素材やサイズ
  • 汚れの状態
  • リカラーや修復の有無

A4サイズ相当の標準的なバッグであれば約1か月程度で仕上がることが多く、大型バッグやエナメル再加工、複雑な修復作業が必要な場合は3か月以上かかることもあります。

宅配クリーニングを利用する場合は、発送日や集荷日から作業開始まで数日かかることも考慮する必要があります。

また、混雑時期(年末年始など)や素材特有の作業工程によって納期が延長されることもあるため、余裕を持った依頼が望ましいです。

納期の目安を事前に確認することで、使用予定との調整も可能になります。

カルティエ(Cartier)のカバンのクリーニングの補修や色補正はどこまで対応できる?

クリーニングに加えて、カルティエバッグでは補修や色補正も重要なポイントです。

スレやキズ、角の摩耗、日焼け、色あせなどは、リカラー(色補正)で目立たなくなります。

ただし、ヌメ革や経年変化の大きい革は完全には元に戻せず仕上がりにわずかな風合いの変化が生じる場合があります。

金具のくすみやメッキ剥がれ、ファスナーの滑りの悪化も補修対応が可能ですが、部品が入手困難な場合は代替品を使用することがあります。

布やキャンバス素材の変色は特殊漂白や染色で改善できますが、黄変や深く染み込んだ汚れは完全には消せないことがあります。

業者によっては、リカラーや修復をセットで行い、クリーニング後にバッグ全体の美観を保つサービスを提供しています。

カルティエ(Cartier)カバンのクリーニングは実績ある業者に依頼するのが最適

カルティエのバッグは高級素材と繊細な作りが特徴であり、単なる洗浄だけでは美しさや耐久性を保つことが難しい製品です。

そのため、クリーニングや修復の実績が豊富な専門業者に依頼することが最も安心です。

経験豊富な業者であれば、カーフやラム、スエード、エナメルなど素材別に最適な洗浄保湿を行い、色補正や金具磨きなどの補修にも対応できます。

また、事前見積もりや相談が可能で、納期や配送時の保護、保証制度が整っている業者を選ぶことで、思わぬトラブルやダメージを避けられます。

自宅でできる日常的なお手入れと組み合わせることで、バッグの美観を長く保つことが可能です。

さらに、信頼できる業者を選ぶことで、単なるクリーニング以上の復元・修復作業も期待でき、購入時に近い形まで元に戻せます。

質の高いメンテナンスは、カルティエバッグの価値を維持し、長く愛用するための最適な方法と言えるでしょう。